院長について

院長紹介
山本健太郎、1977年5月4日生まれ、兵庫県宝塚市生まれ西宮市育ち
資格、鍼灸師(国家資格)、mamaluxe認定院、JRTAランニングマスタートレーナー
日本メディカル美容鍼協会認定美容鍼灸師
所属、全日本鍼灸学会、不妊カウンセリング学会、日本メディカル美容鍼協会
宝塚市で生まれ、実は今ほど身体は強くなかったそうです。小学生時代は野球と水泳に通い、遊びは外で走り回るような活発な子供でした。ここの水泳を頑張ったおかげで基礎体力がつき、その後の生活に役立ったと感じております。とにかく運動神経だけはよかったです。
中学時代は野球一本に励みました。田舎の学校だったのですが特殊な中学で、毎日授業後に全校生徒で15分ランニングがあったのです。真面目な性格なのでその成果があり、陸上長距離も速くなったので県の駅伝大会にも選抜されるようになりました。その影響もあり、現在もランニング、マラソンのレースにも毎年出場するようになっております(マンツーマンでのランニング指導もさせていただいております)。
高校時代も硬式野球に励みました。ここからは甲子園を目指しますよね!しかし、ここからが私の人生の転換期です。1年生で脚を骨折したり、ぎっくり腰になって練習を中断したりを繰り返していました。そこで鍼灸整体院にお世話になっていきました。鍼で痛みをやわらげたり、硬くなっている箇所を柔らかくしていただいたり、運動指導でいい状態をキープできるようにしていただいたりと、効果をすごく感じていましたので、野球に打ち込めるようになりました。
そこからこの業界に興味をもつようになったいくわけです。
しかし、さらに人生の転機となることが起こりました。阪神大震災です。当時私は高校2年生でしたが、自宅も全壊、高校の校舎も被災し、グランドに仮設校舎を設置して結局卒業まで仮設で授業も受けるようになりました。野球も限られたスペースでの練習しかできませんでした。
そのような経験をし、やはり人生一度きりなので興味のあった鍼灸師になることを決意するようになったわけです。
新宿区にある東洋鍼灸専門学校にご縁があり、夜間部に入学し、朝から夕方までは総合病院に勤務し、夜は通学という生活を送っていました。勉強をしていくと、東洋医学にどっぷりハマり、肩こり・腰痛等の運動器疾患だけでなく
頭痛・風邪・生理痛・むくみや冷え性といった内科系疾患・婦人科系疾患、特に産前産後の施術はご好評をいただいております。さらには自律神経系にも有効であると学びました。そこからが、現在の私の施術の土台になっております。
新宿で15年勤務(施術延べ3万人)しておりましたが、女性の方の悩みやスポーツを頑張っている方を診させていただく機会が多く得意でもありますので、皆様の生活の質をあげてきるようフォローさせていただければと思います。
趣味:スポーツ観戦(野球、ラグビー、陸上)、ランニング、マラソン、筋トレ
洋画邦画鑑賞(古い映画も好きです)
お笑い番組も好きなので、ルミネtheよしもとにもちょくちょく行きます
得意なこと:身体の動きのマネをできるので、いろんなスポーツでの不具合を把握できる
好きな食べ物:お酒が好きなので、ツマミになるもの
資格
鍼灸師(国家資格)(29日撮影)
日本メディカル美容鍼協会認定美容鍼灸師(ロゴ画像は送信済み、証書は29日撮影)
JRTAランニングマスタートレーナー(画像送信済み、証書は29日撮影)
ファイテン中級トレーナー(29日撮影)
mamaluxe認定院(画像データ送信済み、書面29日撮影)
所属
全日本鍼灸学会(書面なし)
日本不妊カウンセリング学会(書面なし)
日本メディカル美容鍼協会(データ送信済み)

宝塚市で生まれ、実は今ほど身体は強くなかったそうです。小学生時代は野球と水泳に通い、遊びは外で走り回るような活発な子供でした。ここの水泳を頑張ったおかげで基礎体力がつき、その後の生活に役立ったと感じております。とにかく運動神経だけはよかったです。
中学時代は野球一本に励みました。田舎の学校だったのですが特殊な中学で、毎日授業後に全校生徒で15分ランニングがあったのです。真面目な性格なのでその成果があり、陸上長距離も速くなったので県の駅伝大会にも選抜されるようになりました。その影響もあり、現在もランニング、マラソンのレースにも毎年出場するようになっております(マンツーマンでのランニング指導もさせていただいております)。
高校時代も硬式野球に励みました。ここからは甲子園を目指しますよね!しかし、ここからが私の人生の転換期です。1年生で脚を骨折したり、ぎっくり腰になって練習を中断したりを繰り返していました。そこで鍼灸整体院にお世話になっていきました。鍼で痛みをやわらげたり、硬くなっている箇所を柔らかくしていただいたり、運動指導でいい状態をキープできるようにしていただいたりと、効果をすごく感じていましたので、野球に打ち込めるようになりました。
そこからこの業界に興味をもつようになったいくわけです。
しかし、さらに人生の転機となることが起こりました。阪神大震災です。当時私は高校2年生でしたが、自宅も全壊、高校の校舎も被災し、グランドに仮設校舎を設置して結局卒業まで仮設で授業も受けるようになりました。野球も限られたスペースでの練習しかできませんでした。
そのような経験をし、やはり人生一度きりなので興味のあった鍼灸師になることを決意するようになったわけです。
新宿区にある東洋鍼灸専門学校にご縁があり、夜間部に入学し、朝から夕方までは総合病院に勤務し、夜は通学という生活を送っていました。勉強をしていくと、東洋医学にどっぷりはまり、肩こり・腰痛等の運動器疾患だけでなく
頭痛・風邪・生理痛・むくみや冷え性といった内科系疾患・婦人科系疾患、さらには自律神経系にも有効であると学びました。そこから、現在の私の施術の土台になっております。
新宿で15年勤務(施術延べ3万人)しておりましたが、女性の方の悩みやスポーツを頑張っている方を診させていただく機会が多いので、得意でもありますし、フォローさせていただければと思います。
趣味:スポーツ観戦(野球、ラグビー、陸上)、ランニング、マラソン
洋画邦画鑑賞(古い映画も好きです)
お笑い番組も好きなので、ルミネtheよしもとにもちょくちょく行きます
得意なこと:身体の動きのマネをできるので、いろんなスポーツでの不具合を把握できる
好きな食べ物:お酒が好きなので、ツマミになるもの

資格・所属
所有資格
- 鍼灸師(国家資格)
- mamaluxe認定院
- ファイテン中級トレーナー
- 日本メディカル美容鍼協会認定美容鍼灸師
- JRTAランニングマスタートレーナー
所属
- 全日本鍼灸学会
- 日本不妊カウンセリング学会
- 日本メディカル美容鍼協会
ご挨拶
こんにちは。
山本鍼灸整体院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
院長の山本健太郎です。
当院は「痛みに悩む方が、きちんと通える鍼灸整体院」を目指し、特に慢性的な痛みや、なかなか改善されない不調に特化した施術を行っています。
都心では「ちょっと肩が凝ったから一度だけやってほしい」というご要望も多いのですが、当院ではそうした一時的な対処ではなく、本気で身体を良くしたい方に向けた根本治療を大切にしています。
中でも、**運動鍼(うんどうしん)**というアプローチを取り入れ、鍼の刺激と身体の動きを組み合わせて痛みの改善を促す施術を行っており、長年続く腰痛・肩の痛み・神経痛など、他院では改善しにくかった症状にも多くの実績があります。
また、スポーツをされている方や女性にも多くお越しいただいており、女性特有の不調や体質に寄り添った施術も得意としています。
院内は白を基調とした清潔感のある空間づくりを心がけ、女性の方でも安心して通っていただけるよう配慮しております。
今の痛みを「年齢のせい」「仕方ないもの」とあきらめていませんか?
少しでも不安や不調を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
お一人おひとりの体と真剣に向き合い、本来の元気な身体を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
ご来院を心よりお待ちしております。
新宿御苑山本鍼灸整体院
院長 山本健太郎